日本漫画界の偉人 水木しげる先生 93歳でご逝去

日本漫画界の偉人 水木しげる先生 93歳でご逝去





mizuki1511301.jpg
水木しげる先生 今までありがとうございました!

  『ゲゲゲの鬼太郎』や『悪魔くん』などで一時代を築いた日本漫画界の偉人・水木しげる先生が、11月30日午前7時18分に93歳でご逝去しました。

 水木先生は大正11年に大阪で生まれ、鳥取県の境港市で育ちました。
 高等小学校を卒業後、新聞配達などをしながらデッサンの勉強を続けていましたが、昭和18年に徴兵されて南方戦線に従軍し、爆撃のため左腕を失いました。
 終戦で復員後、紙芝居の画家やアパート経営などをへて昭和32年に漫画家としてデビューしました。

 幼い頃に水木先生の一家と知り合いだった「のんのんばあ」こと景山ふささんから聞いた妖怪などの話からイメージを膨らませて『ゲゲゲの鬼太郎』や『悪魔くん』を描き大ヒットし、何度もアニメにもなって妖怪ブームが起こるなど人気を集めました。
 また、自分の戦争体験を元にした『総員玉砕せよ!』や『劇画ヒットラー』では、戦争の愚かさや人の幸せとは何かを問いかけ、漫画界の第一人者として活躍しました。
 故郷の鳥取県境港市に設けられた妖怪のブロンズ像が立ち並ぶ「水木しげるロード」には、毎年多くの観光客が訪れ、地域振興にも貢献。また、妻の武良布枝さんが書いた自伝『ゲゲゲの女房』が平成22年にNHKの連続テレビ小説でドラマ化され、「ゲゲゲの~」がその年の流行語大賞に選ばれるなど、水木先生夫婦の生き方に多くの共感の声が寄せられ話題となりました。
 平成3年に紫綬褒章を受章し、平成22年には文化功労者に選ばれています。

くわしくはこちらです

 水木先生は亡くなられたのではない!
 妖怪になるために旅立たれたのだ!
 


 そう自分に言い聞かせたくなるほど水木先生の訃報は僕にとってショックでした。
 『ゲゲゲの鬼太郎』も『悪魔くん』もアニメはよく見たし漫画もよく読みました。
 左腕を失いながらも過酷な戦場を生き抜き、戦後はちょっと怖い部分もあるけどユーモラスで可愛らしい妖怪たちを描き続けた日本漫画界の偉人・水木しげる先生。
 御高齢であったため、そう遠くはないと感じもしましたが、現実に訃報に接してとても悲しかったです。
 しかし、その最期は自分の全ての才能を出し切った・生き切ったうえでの大往生にも思えました。
 そんな水木先生が僕には今とってもカッコよくて輝いているように見えます
 

 水木しげる先生、心よりご冥福をお祈りいたします。
 今までお疲れ様でした、そしてありがとうございました!
 
 

 

わたしの日々 [ 水木しげる ]




ゲゲゲの女房 [ 武良布枝 ]




 
 

 
スポンサーサイト

Guide
  •  …この記事と同じカテゴリの前後記事へのページナビ
  •  …この記事の前後に投稿された記事へのページナビ
 

~ Comment ~

  ※コメントの編集用
  シークレットコメントにする (管理者のみ表示)

~ Trackback ~

卜ラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

MENU anime_down3.gif

同じカテゴリの記事が一覧表示されます
同じタグの記事が一覧表示されます
更新月別の記事が一覧表示されます
キーワードで記事を検索